中途採用サイト|5つの参考事例と応募を集める3つのポイント
中途採用を求人媒体に掲載しているものの思ったより応募がなかったり、採用してもミスマッチが起きるといった事例がある企業は少なくありません。
求める人材を獲得するためには自社で中途採用サイトを作成し、自社の魅力を伝えることが効果的と言われています。
しかし「どのように効果が出る中途採用サイトを制作したら良いかわからない」という採用担当者もいるでしょう。
この記事では、中途採用活動に効果的な中途採用サイトの制作に役立つ情報を紹介します。
このコラムの目次
参考になる!中途採用サイト5つの事例
中途採用の求職者は新卒者とは異なり職務経験があるため、仕事に対するイメージや希望が新卒者より具体的です。
そのため中途採用サイトに、入社後の働き方やキャリアがより詳しく発信されていることを期待しています。
ここでは、「即戦力」となる人材を獲得するために参考となる中途採用サイトを厳選して紹介しましょう。
株式会社マネーフォワード
株式会社マネーフォワードは、PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供をする会社です。
オレンジをアクセントにしたシンプルなデザインですが、ファーストビューで短い動画で社員の笑顔が流れてくる画面は、見る人に親しみを与えます。
スクロールすると、中途採用サイトに必要なコンテンツのタイトルが見やすく配置されており、読み進めやすいページ構成です。
新卒採用のページもあるのですが、中途入社した社員のキャリアの紹介があるほか、中途募集では業種ごとに細かく採用が分けられており、中途採用がメインの採用サイトであることがうかがえます。
トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車株式会社は、愛知県豊田市に本社を置く日本最大手の自動車メーカーです。
自動車の製造を続けながら、未来に向けて「移動」に関わるあらゆるサービスを提供していく「モバイルカンパニー」に生まれ変わるため、現在さまざまな職種の採用を行っています。
そのため、即戦力のある中途採用を積極的に行っており、新卒採用とは別にキャリア採用専用サイトを設けているのです。
ファーストビューは「トヨタは、あなたで加速する」というキャッチコピーでメッセージを読み進める構成となっており、黒と白の背景にフォントやバナーで赤のアクセントになったデザインになっています。
トップのページは、コンテンツを読み進めるための情報が網羅されているため、トヨタが中途採用に力を入れていることがうかがえる内容です。
株式会社ナプラ
業務用・プロ用のヘアケア製品の総合メーカーです。
ファーストビューで「のびのび働くとのびる。」というだんだん大きくなるフォントを使い、「のびる」イメージを表しています。
求める人材として経験を重視し、自主性を大切する社風を前面に押し出している中途採用サイトで、インタビューを通して転職のきっかけを伝えることで、求職者の共感を得る働きかけをしている点が印象的です。
白の背景に黒のテキストを用い、ポイントカラーはエメラルドグリーンと黄色というシンプルさであるため、社員の笑顔や働く姿の画像が引き立つデザインとなっています。
株式会社フォーデジット
リサーチ・情報設計・スタイリング・開発・運用を一貫して行い、ブランディング・プロモーションやサービスデザインまでを手がける、デジタルデザインに特化した会社です。
水彩画のようなイラストと画像、データなどを使い、社風や企業理念を詳しく伝えています。
職場画像のアングルは一枚一枚にこだわりが感じられ、デジタルテクノロジーと人をつなぐ際に欠かせない「デザイン」を提供する会社であることを感じさせる中途採用サイトです。
エントリーページでは、中途採用が職種ごとに細かくわかれて掲載されており、スキルを持った中途採用に積極的であることが感じとれます。
ビズメイツ株式会社
ビジネス特化型オンライン英会話やビジネス日本語、外国人ITエンジニアの就職エージェント、採用サイトを運営する会社です。
中途採用サイトでは、キャリアプランやライフステージに合わせた柔軟な働き方を推奨しており、キャリアの意向が自己申告できるといった中途採用の求職者にとって重要な情報が掲載されています。
ファーストビューの動画では、白を基調としたシンプルなインテリアの清潔なオフィスであることや、外国人とのミーティング場面を通してグローバルな職場環境が映し出されているため、求職者にリアルな職場の雰囲気が伝わりやすいでしょう。
募集要項のページでは会社資料も掲載されており、会社の魅力を伝えるとともに細かい職種にわかれた募集内容から、求職者が知りたい情報を迷わずに得ることができる工夫がされています。
中途採用インタビューが豊富に掲載されているため、求職者はより職場のイメージをしやすいでしょう。
中途採用サイトが必要とされる背景と制作目的
中途採用をする場合に、採用サイトがなぜ必要なのか疑問に思う採用担当者もいるかもしれません。
求める人材を獲得するために、中途採用サイトの運用目的について理解することが重要です。
ここでは、中途採用サイトの必要性や目的を解説します。
中途採用サイトが必要とされる背景
中途採用サイトは、求職者に対して採用情報や企業情報を魅力的に伝えるためのツールです。
応募を促進するために、仕事内容・オフィス環境・社員・福利厚生など働くことに関連するコンテンツを中心に構成する必要があります。
コーポレートサイトが、クライアントや株主に企業情報や商品の情報などを発信するサイトである一方、中途採用サイトのターゲットは求職者であるため、それぞれWebサイトとしての役割は異なるのです。
転職活動時、コーポレートサイトやクチコミサイトの次に、採用サイトを7割以上の求職者が確認するとされています。
中途採用サイトがないと、企業について知ってもらえないだけでなく、「中途採用に積極的ではない」と求職者に判断される可能性があるため、中途採用サイトは効果的な採用活動に不可欠なツールなのです。
中途採用サイトの5つの制作目的
中途採用サイトを制作するに当たっては「何のために制作するのか」という制作の目的を理解して、より効果的な中途採用サイトを作成しなければいけません。
制作目的の理解を深めるために、中途採用サイトを制作する5つの目的を確認しましょう。
経験値の高い優秀な人材を確保するため
企業において優秀な人材とは「企業の利益に貢献できる人」を指します。
営利目的の企業であれば「企業の利益に貢献できる人」になりますが、業種や職種によって、具体的にどのようなスキルを持っている人を優秀とするかは異なるのです。
中途採用サイトで職種ごとに求める人材をイメージできる情報を掲載すれば、「即戦力となる経験値の高い優秀な人材を確保する」目的を果たす効果を期待できるでしょう。
企業の情報を詳しく紹介するため
中途採用サイトに訪れる求職者に企業を身近に感じてもらうため、特化したデザインやコンセプトで、企業の魅力を伝えることが求められます。
企業は会社の理念に共感してくれる求職者に応募してもらうため、丁寧に伝えることが必要です。
求職者が知りたい情報は、実際の仕事内容や社風、企業が求める人物像などであるため、企業が伝えたいことと求職者が知りたいことのバランスをとって、掲載するコンテンツを組み込みましょう。
採用のミスマッチを防ぐため
入社前に企業情報を得られなかったり、企業で働くイメージができなかったために、入社後に「思っていた仕事内容と違った」「イメージしていた会社と違う」というミスマッチが起こることも少なくありません。
せっかく時間をかけて採用したにも関わらず職場に馴染めなかったり、不満を持ち早期退職されたりしてしまうと、企業にとっても求職者にとっても大きな損失となってしまいます。
中途採用サイトがあれば、企業の理念や職場の雰囲気、福利厚生、企業が求める人物像を明確にできるため、ターゲットとなる人材が入社後の職場をイメージして応募でき、入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。
コーポレートサイトと分けるため
コーポレートサイトとは、クライアントや取引先、株主に向けて会社概要や事業内容の説明、製品紹介、取引実績などを掲載するサイトです。
コーポレートサイトには、求職者が知りたい募集要項や選考フロー、職場のイメージがわかるコンテンツといった、採用に関する情報が掲載されていないことも少なくありません。
コーポレートサイトに採用ページを設けることも可能ですが、情報を詰め込みすぎて応募要項までたどり着かずに離脱する可能性があるため、できる限り中途採用サイトはわけたほうがいいでしょう。
目的別にコーポレートサイトと中途採用サイトをわけることで、よりわかりやすく必要な情報を提供することが可能です。
新卒採用サイトと区別するため
新卒者は職務経験がないことが前提となるため、ポテンシャル重視の採用となります。
そのため会社理念・経営方針・経営戦略などに、共感を得るコンテンツが必要です。
仕事とプライベートのバランスを大切にしたい新卒者もおり、有給休暇や残業時間の実績を、応募の判断材料にする学生は少なくありません。
待遇や福利厚生の情報をわかりやすく掲載したコンテンツも、新卒採用サイトには効果的です。
一方、中途採用ではより具体的な業務内容や収入、企業が求めるスキルを重視する傾向にあります。
職種ごとの業務内容や求める人物像について具体的に掲載することで、求職者が応募の判断をできる材料を示すことが重要になるでしょう。
新卒採用と中途採用では求職者が求める情報が違うため、それぞれのターゲットに沿ったコンテンツを掲載することが必要です。
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【企業・求職者別】中途採用サイトの制作メリット
中途採用サイトを自社で制作するとそのぶん人件費がかかりますし、外注すると費用と時間がかかります。
コストをかけてまで中途採用サイトを制作するメリットはあるのでしょうか。
ここでは、企業と求職者双方にとって中途採用サイトがあるメリットを紹介します。
企業にとってのメリットとは
中途採用サイトを閲覧してから応募に至った求職者は、企業のビジョンや実際の業務内容、職場や社員の雰囲気、福利厚生など深くわかった上で「ここで働きたい!」と意欲を持って応募する求職者が多くなるため「何となく応募してみた」という冷やかしの応募で人事担当者の手を煩わせることは少なくなります。
中途採用サイトで制限なく会社の情報を発信でき、自社の魅力をターゲットに合ったデザインでアピールできるため、会社の理念に共感し企業の求めるスキルを持ち合わせた求職者からの応募が期待できるのです。
掲載期間が決まっている求人サイトに対して、常に新しい情報を更新できる中途採用サイトでは、応募者の増加が期待できるでしょう。
中途採用サイトを運用している会社は、採用に力を入れている会社だという認識を求職者に持ってもらえます。
求職者にとってのメリットとは
求職者の多くは、求人広告やコーポレートサイトで掲載されていないリアルな職場環境を知りたいと思っています。
中途採用サイトでは、詳しい業務内容や企業が求める人物像や実際に働く社員の声、職場の様子を画像や動画を用いて紹介しているため、求職者が入社後の働く自分をイメージしやすくなることは、求職者にとって大きなメリットです。
中途採用サイトでは採用の情報のみが掲載されているため、働きながら求職活動をする求職者にとっては、効率的に情報収集ができるツールであると言えるでしょう。
中途採用サイトに掲載すべき5つのコンテンツ
ここからは、採用活動に効果的な中途採用サイトを作成するために知っておきたい、掲載すべき5つのコンテンツについて解説します。
仕事内容
求職者に入社後のイメージを明確にしてもらうため、業務内容は具体的に伝えましょう。
【募集職種】営業
【仕事内容】自社商品の新規開拓営業。
【募集職種】営業
【仕事内容】当社が企画製造する商品の販売営業。大手衣料品販売店などを中心とした法人への営業活動となります。主な営業窓口は、各衣料品販売店のバイヤー。既にお取引いただいている顧客も引き継ぎますので、営業スタイルは既存顧客4割:新規顧客6割になります。新規開拓は主にDM反響や電話アポイントをきっかけに行っていきます。
良い例のように業務内容が詳しく掲載されていると「自身のスキルで貢献できるのか」、「スキルアップができるのか」を判断しやすくなります。
業務内容のやりがいや難しさ、求めるポジションについても記載することで、求職者はストレス度合い、貢献度をより具体的にイメージできるでしょう。
求める能力や人物像
中途採用サイトでは、企業が求めるスキルや人物像をできるだけ具体的に掲載しましょう。
例えば、単にコミュニケーション能力のある人というだけでなく「人の意見も受け止めた上で自分の意見を言える」「会議やプレゼンで堂々と発言できる」など具体的に定義することが必要です。
箇条書きやわかりやすい文章で明記することで、求職者は企業が求める人物像と自身が近いかを判断して応募するため、入社後のミスマッチを防ぐことにつながります。
社風や会社の雰囲気
社風は、会社の雰囲気を伝えるために大切なポイントとなります。
会社に馴染めるかどうかは、入社後のミスマッチに関わってくるため、画像や動画などを活用してリアルな日常的な職場の雰囲気を画像や動画で紹介しましょう。
こだわりのインテリアやミーティングスペースはもちろん、直接業務に関係ない食堂やカフェスペースなども積極的に掲載したり、社員ブログでカジュアルに社風を伝えたりすることもおすすめです。
新卒ではない求職者は、昇給や待遇についてより重視する傾向があります。
特に、収入面を曖昧にしてしまうと入社後にトラブルの原因になる可能性があるため、研修期間中や雇用形態によって給与が異なる場合は必ず明記し、誤解を生まないようにわかりやすく掲載しましょう。
休日や休暇、勤務時間、残業時間も求職者が知りたい情報です。
職種ごとに違うのであれば、各職種ごとにリサーチをして正確な情報を掲載することで、入社後のミスマッチの原因を減らせるでしょう。
福利厚生についても、社員をサポートする魅力的なサービスがあれば積極的にアピールしましょう。
社宅や、運動施設、育児関連などが求職者のライフスタイルにマッチすれば応募のきっかけになることがあります。
キャリアパス
キャリアパスとは、日本語で「職歴を積む道」と訳すことができ、目標とする職務に向かって進む道筋を意味します。
中途採用の場合、明確にキャリアプランを考えてから入社したい求職者は少なくありません。
企業内で成長や昇進していくためには何が必要で、どういうキャリアステップを踏んでいく必要があるのかなど、条件や基準を明確にしたキャリアパスを示すことで、求職者がその企業での自身の将来像を描きやすくなるため、応募意欲が高まります。
ステップアップのための研修制度やキャリアアップ制度があれば、ぜひアピールしましょう。
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中途採用サイトの制作方法と3つのポイント
中途採用サイトの制作について効果的であることは理解できるものの、実際にどのような流れでどのように制作するのかわからない採用担当者もいるのではないでしょうか。
ここでは、中途採用サイト制作のポイントと制作方法について解説します。
中途採用サイトの制作方法
中途採用サイトの制作方法には、大きく分けて2つのパターンがあります。
自社で作成する
自社で中途採用サイトを作成する方法には、主に以下の方法があります。
・CMSといった採用サイト作成ツールを活用する
自社で制作を行うと、ほぼすべて自社で作成作業を行うため外注に依頼するよりも採用サイトの作成費用を抑えられるメリットがあります。
しかし、コンテンツの作成や更新作業に人手を割かなければならない点や、自社内にWEbサイト作成や運用に関する専門的な知識を持つ社員がいない場合は新規採用しなければならない点はデメリットでしょう。
「できるだけ自社で採用サイトを作成したいけれど、専門知識を持つ社員が不足している」場合は、CMSといった採用サイト作成ツールを活用しましょう。
制作会社に依頼する
さまざまなWebサイト制作会社がありますが、採用サイト作成を専門としていたり、採用サイトの作成・運用実績のあるWebサイト制作会社を選びましょう。
Webサイト制作会社に依頼するメリットは、制作会社によりますがコンセプトからWebサイトやコンテンツの作成、運用まで依頼できることです。
ただし、費用がかかってしまう点と制作開始から納品まで時間がかかる点、Webサイト制作会社に依頼したからといって必ずしも求める結果が得られるとは限らない点は事前に理解しておきましょう。
自社でコンテンツの作成や更新作業を行い、Webサイト制作会社にはサイト作成のみを依頼する、のように、自社で行う作業とWebサイト制作会社に依頼する部分を分けると費用を抑えることができます。
また、採用活動の状況は常に変化するため、期待する効果を得るためには企画・提案・保守を継続的に任せられる制作会社を選ぶことがポイントです。
成功する中途採用サイトのポイント3つ
企業が求める人材の応募数が増える、いわゆる成功する中途採用サイトとはどのようなものでしょうか。
ここでは中途採用サイトを成功させるための、3つのポイントを説明します。
エントリーの導線を良くする
中途採用サイトでは求職者に応募してもらうために、わかりやすい位置にエントリーボタンを設置することが有効です。
読み進めるうちにエントリーボタンを見失うようなサイト構造では、離脱する求職者が出てしまうおそれがあります。
募集要項からの導線を引くことはもちろん、どの画面でも固定位置にエントリーボタンがあると良いでしょう。
求人媒体と中途採用サイトを連携させる
求人媒体とは企業の求人情報と求人をつなぐメディアを指し、大きく分けてWeb、紙、人にわかれます。
ここでは、Indeed、Google しごと検索などWeb媒体と中途採用サイトの連携について説明しましょう。
IndeedやGoogle しごと検索などの求人媒体には、クローリングという機能を使って中途採用サイトと連携させることが可能です。
求人媒体の求人票では、伝えきれない情報を中途採用サイトで伝えることができ、そのまま応募へ誘える効果があります。
サイト分析をし運用する
中途採用サイトは、制作して終わりではありません。
求職者が「どこからアクセスしてきたのか」「中途採用サイト内でどのような行動をしたか」などの分析が必要です。
分析するためにGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールといったサイト分析のツールと連携して、分析結果を検証して改修や情報更新に役立てましょう。
そうすることで、より求める人材を獲得できる中途採用サイトを運用できます。
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まとめ
中途採用サイトは、ポテンシャル重視の新卒採用と区別して、企業も求めるスキル・人物像をわかりやすく掲載することで、入社後のミスマッチを防ぐことが期待できます。
即戦力となる優秀な人材を獲得するためには、中途採用サイトは効果的なツールです。
中途採用サイトを制作するには、企画・制作・運用の工程を経ることになり、自社ですべてをまかなうには人材も時間も割けない企業もあるでしょう。
そういった企業では、専門知識や経験のあるサイト制作会社に任せる選択も視野に入れてはいかがでしょうか。
採用サイト構築CMS「トルー」なら、月額1.5万円から利用することができ、採用サイトや応募フォームの作成も簡単!
手厚いサポートも備わっているので初心者でも簡単に扱うことができます。
自社採用サイトを効果的に使うことで、自社の認知度アップや応募数のアップが見込めるといったメリットがあります。
「なかなか応募が集まらない」「応募があっても面接辞退や内定辞退が多い」ということでお悩みであれば、自社採用サイトの作成をお勧めします。
より効率的に、自社が欲しい人材を採用したいなど、Indeed対応の採用サイト作成サービスを提供するトルーに相談してみてはいかがでしょうか。